ギニア、エボラで暴動

 フランス公共ラジオなどによると、28日にと29日にギニア南東部のヌゼレコレで、エボラ出血熱の感染対策に抗議する住民と治安部隊との間で衝突があり、少なくとも計55人の負傷者が出たそうです。

 ヌゼレコレでは赤十字の医療チームが市場で消毒活動をした際、逆にエボラ熱を拡散させているとのうわさが広がって暴動が発生。夜間外出禁止令が出ていたと言う事です。

 その他、リベリアでしたか、感染地域を封鎖して人の出入りを禁止して、やはり暴動が起きていました。何しろ流通もストップしたため、封鎖地域では食糧不足が発生しているとか。
 感染者はギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリアに続いて、セネガルでも確認されて現在5カ国。感染拡大に歯止めがかからず、発生国では社会の機能が一部麻痺するような状態に陥っています。

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