プレイステーションの中国発売を延期

 ソニーの8日発表によると、中国で今月11日に発売を予定していた家庭用ゲーム機「プレイステーション4」、携帯型ゲーム機「ヴィータ」の発売を延期するそうです。延期の理由は「当局からの申し入れ」としていますが、詳細は不明で、新たな発売日も未定です。

 中国政府が昨年、家庭用ゲーム機の製造、販売を14年ぶりに解禁。これを受けてソニーはプレイステーションの販売を計画。昨年12月11日に上海で発表会を開き、発売日や価格などを発表していました。発売には中国当局の許可が必要。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、「直前まで準備していたが、当局と調整がつかなかった。一日も早く発売したい」としています。

 ソニーは2003年にも中国でプレイステーション2の発売を計画。今回と同様、発売日や価格も公表したが、直前になって発売を延期、そのまま中止した経緯があります。その時も中止の理由は明らかになっていません。

 中国では、マイクロソフトがプレイステーションのライバル機「Xbox One(エックスボックスワン)」を昨年9月に発売しており、海外メーカーのゲーム機事態が禁止されているわけではありません。

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